軽井沢の別荘とリゾート情報 (Real Estate Karuizawa)
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エステート軽井沢

Author:エステート軽井沢
軽井沢の不動産業者
「株式会社エステート軽井沢」
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軽井沢のセールスマンとして
別荘だけでなく軽井沢の魅力と
観光PRをしていきたいです。

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軽井沢町長選挙・公開討論会
軽井沢町長選の公開討論会が無事終わりました。

日時は2011年1月14日(金) 18:30~21:00

様々な事情があり参加できない方も多数おられると思いますが
町の今後のあり方を決めていく大事な機会ですので
私が聞いてきたことを簡単にまとめ、できるだけ広く伝えていこうと思います。

聴き逃しや理解が不十分な点もありますが、参考にどうぞ。


主催者の成城大学法学部純教授による予想参加者は200人ほどでしたが
実際は350人以上となりました。

挙手集計により参加者の年代は
20代が4人、30代と40代がそれぞれ10人ほど、
その他は50代以上ということでした。


 ○ 立候補予定者

・ 前町議の上原清隆氏(56)=無所属

・ 町議の大浦洋介氏(70)=同

・ 前軽井沢観光協会長の藤巻進氏(59)=同=



 ○ 討論会の構成

・入場、レジュメ配布
(討論会の主催者による挨拶とプログラム説明、第二部用の質問記入用紙、
 上原清隆さんの政策説明用紙、藤巻進さんの政策説明用紙、
 大浦洋介さんのはありませんでした)

・主催者によるあいさつ、趣旨説明

・第一部:立候補予定者講演 18時30分から

・休憩、質問記入時間

・第二部:質疑応答 19時45分ごろから

・主催者のよるシメの言葉



 ○ 立候補予定者講演

1人15分ずつと定められた時間の中で
立候補予定者が自分の考え、政策を講演するのですが
私の能力不足でまとめることができませんでした。



 ○ 質疑応答1

主催者からの立候補予定者への“2つの宿題”
主催者からの質問に対して各3分ずつ意見を述べるというもの

公平にするため1つ目の質問と2つ目の質問とで
答える順序を入れ替えてました

① 住民の意見が分かれた場合の合意形成、
  つまり関係者の意見の一致をどのように進めていくか?
  行政の政策への反対意見をどのように説得するか?

・藤巻さん:佐久市の直接民主主義の話題、見える議会化を目指す。

・上原さん:反対意見でまとまらない場合の最終手段として
      住民投票ができるような条例を作る必要がある。
      その際に住民票のみか、別荘所有者の票も含めるかも一緒に考える。

・大浦さん:議会だけで話を進めるのではなく計画段階からの住民説明をする。
      住民一人一人に直接面接という形でもいいからじっくり話し合う。


② 町役場の職員との信頼関係の形成と職員の人材育成をどうするか?

・上原さん:信頼関係には2種類あって人と人との触れ合いから生まれる信頼と
      仕事をしっかりこなして応えてくれる信頼とがある。
      職員がやろうとしていることを支援し伸ばしていきたい。
      今は3年ほどで部署が変わっているがいずれ固定し
      職員の能力を専門的に伸ばしていける体制を作りたい。

・大浦さん:今はメールなどで簡単に済ませてしまっていることが多いが
      職員とも直接面と向かって意見交換ができるのがいい。
      職員が自信をもって仕事ができるようにしたい。
      町の職員となって最初の10年ほどは部署を転々とするのは仕方ないが
      その後、本人の意見をもとに固定し専門的にしていきたい。

・藤巻さん:副町長は職員からの信頼の厚い人を置き、責任はトップ(町長)がとる。
      頭ごなしに「怒る」でなく、相手を伸ばすために「叱る」
      それ以上に「褒めて」いきたい。

      ウィスラーとの職員交換を積極的に行い
      軽井沢の職員数人がウィスラーを訪問している間
      ウィスラーからも数人呼んで国際交流
      軽井沢が国際観光都市として発展していくために町が支援できることを増やす。



 ○ 質疑応答2

討論会への参加者全員にあらかじめ質問用紙が配られています。

質問がある方は一部と二部の間の休憩時間を用いて
立候補予定者全員に聴きたい質問を書いて集計。

その中から主催者が選んで読み上げ、立候補者の意見を聴くという形式。

より多くの意見を聞くために一つの質問に対して
立候補予定者一人につき持ち時間2分で即興で答えるというものでした。

順序は特になく考えのまとまった人から発言していきます。

以下、その質疑応答の内容をいくつか載せておきます


① 討論会に若者がほとんど参加していませんが
  どうしたら行政に関心をもってもらえるでしょうか?

・大浦さん:現状では委員会や市議会がそもそも内向的で公募がないので
      若い人を優先的に採用、参加できるようにする。

・藤巻さん:現状は専門的知識を持った人にしか理解できないような
      難しい言葉ばかり使っているので
      多くの人に分かりやすい言葉を使って政策説明などしていきたい。

      女性が行政に十分に参加できる程度まで育つのを待つのではなく
      あらかじめ女性枠を確保しておいて無理やりにでも参加できるようにする。

・上原さん:若い人への参加を呼び掛ける。


② 軽井沢町の自慢できるものを一つだけアピールしてください

・大浦さん:軽井沢で100年の歴史のあるもの、すなわち「別荘地」。

・藤巻さん:「人」が歴史を作り、自然を守る。

・上原さん:住民の「町を守ろうとする努力」


③ 町づくりのためとはいえNPOなどが乱立し活動内容がはっきりしないものもあります
  そのガイドラインを作って束ねる必要があると思うのですがどうでしょうか?

・藤巻さん:同じような活動をしているものについては協力できるよう橋渡しをしていきたい。

・上原さん:ソーシャルネットワークが普及してる社会なので束ねるという考えではなく
      それぞれで活動していきながらお互いに情報交換できるシステムを確立したい。

・大浦さん:NPOなどは21団体あると記憶しているので多いと感じてはおりません。
      現在はそれぞれに町から各50万円ほどの助成費がでています。
      本来行政がすべきことしてスキマを埋めているものもあるので
      そのような団体については小さな政府として大きな支援をしていきたい。


③ 今回の立候補予定者は3名とも議員経験がありますが
  議員として在籍中の実績を教えてください。
  実績となると議員一人の力でできることはわずかのため
  これだけは熱心に取り組んできたぞと誇れるものを教えてください。

・大浦さん:自転車で走り回って一軒一軒家を訪ねて回ったこと

・藤巻さん:かつては議会の議長は水面下で勝手に決まっていたが
      何人かの仲間と話し合って「議長は立候補制にしよう」と提案し
      今では立候補制が定着している。

      今回の討論会での藤巻さんの手元にある資料と
      参加した住民に渡す資料とを同じにした。

・上原さん:4年ほど前に軽井沢駅付近に大型ビルを建てる計画があったのを反対し白紙になった。


④ 町の重要な政策などの説明について
  別荘所有者の方の意見をどのように反映させるか?反映させないならなぜか?

・大浦さん:町長公室を作りその中に町長直轄の別荘地課を作り、意見を聴きやすくする。

・藤巻さん:今はまだ意見がまとまってないが検討していきたい。

・上原さん:本来なら定住用の地域を別荘として仕様する人もいれば
      町中から離れた別荘地に定住している人もいるので
      別荘所有者と一言でいっても立場がはっきりしないのではないか。
      (途中で時間切れとなりました)


⑤ 10年後、30年後、50年後、100年後など
  未来の軽井沢はどうなっていると思いますか?

・大浦さん:2050年ごろには現役で働く世代が40%減少するので
      高齢者を支える仕組みを作りたい

・藤巻さん:軽井沢の価値がさらに増すようにしたい
      子供たちの元気な声がいっぱい聞こえてくる

・上原さん:自然を守り、みなが生き生きと過ごしていく


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


 ○ 個人的な意見とまとめ

第一部では立候補者3名と集まった住民とが同じフロアの上にいたため
聴衆の後ろのほうの席にいた方には全く立候補者の顔が見えませんでした。

これは第二部で立候補者3名が壇上にあがり改善されました。

主催者の前説の時間が長く立候補者の主張があまり聴けないように感じました。

質疑応答については1つの質問に対して一人の持ち時間が2分や3分と短く
決められた時間に縛られすぎているようでした。

予定していた時間内に終わらせるためのスムーズな進行ができることや
より多くの意見を発表できるメリットなどがありますが
一番肝心の「どう考えているのかしっかり意見を聞く」ことができなかった気がします。

また質疑応答の質問として主催者が選ぶ質問が立候補者にとって
非常に答えにくい、意見をまとめにくいものが混じっているようでした。


ですが、このような機会がなければ立候補者の声を
ほとんど聞くこともないまま選挙となってしまっていたので
開催していただきありがとうございました。

この討論会のために集まって下さった立候補予定者3名と
開催者の予想をはるかに上回る数の聴きに来た方々ありがとうございます。

私のような一町民がお礼を言うのもおかしな話ですが
この町をよくしていきたいという思いがあるので言わせてください。

できれば地方行政に対し一種の諦めのようなものを抱くのではなく
行政は住民の意見を積極的に取り入れ、より多くの有権者が興味関心を抱いてくれれば
もっと軽井沢町をよくしていけると思います。



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